妊娠中のセックス

妊娠中のセックスが不安な方へ

妊娠中と一口に言っても、初期・中期・後期で気になることは違います。まず自分がどの時期の話をしているのかを決めると、調べる先が絞れます。

時期で気になる点が入れ替わる

初期はつわりと出血への不安が中心になりやすく、中期は体調が落ち着く一方で「大丈夫だと言われたけれど本当か」という迷いが出やすい時期です。後期はお腹の大きさそのものが理由になり、体勢や張りの話に変わります。

同じ「妊娠中のセックスが不安」でも、初期の人と後期の人では聞きたいことがほとんど重なりません。時期ごとのページを分けているのはそのためです。

なお、この週数の区切りは一般的な目安で、医学的な基準として使えるものではありません。あなたの経過での区切りは健診で確認してください。

「大丈夫」と言われても不安が残るとき

医師に問題ないと言われたのに、気持ちがついてこないことがあります。これは珍しくありません。可否の問題が片づいても、怖さは別の場所に残るからです。

その場合、無理に納得しようとしないでください。可否は医師の担当ですが、怖さは誰かに許可をもらって消えるものではありません。時間をかけるか、形を変えるか、今回は見送るか。どれを選んでも間違いではありません。

怖さのほうが前に出ている方は妊娠中のセックスが怖いと感じる方へを、赤ちゃんへの影響が頭から離れない方は赤ちゃんへの影響が不安な時に整理したいことをご覧ください。

どの時期でも変わらないこと

時期が違っても共通しているのは、その日の体調が優先されるという一点です。前回は平気だった、先週は医師に問題ないと言われた。それは今日の体調を保証しません。

そして、途中でやめてよいということも時期を問いません。始めてから違和感が出たなら、そこで止めるのが正しい判断です。あらかじめ「途中でやめるかもしれない」と伝えておくと、実際にやめるときの負担が軽くなります。

体位や時間の工夫を調べる前に、この2つを先に決めておいてください。順番を逆にすると、途中で止めにくい形から入ることになります。

医師に確認済みかどうかで話が変わる

まだ健診で聞いていない場合は、そこが先です。安静指示が出ている、出血がある、張りが続いている。こうした状態があるなら、このサイトの他のページを読むより先に受診してください。

判断の材料は医師に確認した方がよいケース無理をせず控えたい状態に分けています。どちらも医学的な基準ではなく、受診をためらわないための目安です。

ご相談の際にお書きいただくこと

フォームの「妊娠週数(分かる範囲で)」に、おおよその週数か「初期」「中期」「後期」だけでも書いていただけると、こちらで前提を取り違えずに済みます。週数が分からない場合は空欄で構いません。

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相談だけでも構いません

妊娠週数や体調、不安に感じていること、希望しないことを、分かる範囲でお書きください。体調とお医者様の指示を最優先します。予約を決めていなくても、確認したいことだけ送っていただいて構いません。

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